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2009年5月12日

WAR GAMES

BookOffを物色してたらなつかしーDVDを発見してしまった「ウォーゲーム」、ジョン・バダムだね。今はやりのシンギュラリティ的発想のはしりみたいなストーリー、NORADの戦略コンピューターに電話回線(しかも受話器置くやつ)で、あっさりハッキングできてしまえるところが25年前の映画らしい。ATMにビデオを隠しておくような単純な手口でパスワードが盗まれてしまう現実があるわけで、まあ、古い映画に設定がショボいの何のと言ってみても仕方ないので、80年代文化から見た近未来を演出した映画と考えるとそれはそれで面白いわけです、むしろそんな時代設定の映画を今作るほうがむづかしいよ、、、なんか「ブルーサンダー」も見たくなってきた。

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2009年4月 5日

夜泣き谷の主と砂浜のアニマリス

春休み、子供に見たい映画をきいたらドラゴンボールでもヤッターマンでもなく「釣りキチ三平」に決定してしまった、まあ仕方ない、有楽町まで観に行ってきた。釣りキチ三平は全巻読破してるし夜泣き谷と大イワナのエピソードもなんとなく覚えている気がするけど。正直CGはショボい、しかしここまで開き直って作ってくれるとそれはそれでいいのかも、少なくともこどもはそれなりに満足したみたい。

わざわざ、有楽町まで来たもう一つの目的はハシのブログに感化されてテオ・ヤンセン展をみることだった。これは不思議だ〜、展示されてた作品はほとんど稼働不能でとたしかに独特の造形センスみないなものは感じるけれど、プラスチックチューブと接着材で固められたがれきの残骸にしかみえない、この場合死んでいると言うのかな。ところが動き出すと様相が一遍する、ほんとに生き物のような有機的な動きをするんだよね〜、面白い。オランダのビーチを自走するアニマリスの群れはざぞ異様な光景だろうね。

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2009年2月14日

悲劇は突然訪れる。

こどもが朝8時から練習試合だったので会場の小学校まで車で送って自宅に戻り、少なくとも昼過ぎまではゆっくりできるかなと思いながら、とりあえず汚れが目立つアクアリウムを掃除をすることにした。持ち上げた水槽の蓋が、、、すべってガチャ〜ん!! 槽底になんか亀裂が〜、みるみる水がしみ出してくる!! 必死こいて魚をバケツに退避、残ったみずをポンプで吸い上げ、、、せっかくゆっくりできると思ったのに、、、復旧作業で半日潰れた、ショポーン。

こんなこととはぜんぜん関係ないけど、T:SCCを見始めた。まだ二話目なのでおもしろいのかよくわからん。しかしめちゃめちゃ金かかってるね〜ものすごい映像の作り込み、迫力満点。でもでもやっぱり何かが違う、いやサラ・コナーがぜんぜん違う、少なくともおれの記憶のサラ・コナーではない。もっとなんかこういかついっていうか、あんまかわいくないっていうか。。。今度のサラはなんだか昼メロ系、かなり美人な方です、すっかりイメージがすげかわってしまいそう。それにしてもT3が完全になかっことになってしまった、あのデキじゃあ仕方ない気もするけど、、、しかし、過去が変われば未来も変わる、時間軸を無視してストーリーがいくらでも上書きできる恐ろしいシリーズだな。

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2008年11月 4日

スキャナー・ダークリー

最近なんでかマイブーム再来中のフィリップ・K・ディック。25周年記念の『ブレードランナー』BD以来、再燃してきた。自分にとってはけっこうつらい小説で、今になっていろいろ読み直してるんだけど、このスキャナー・ダークリー(当時は暗闇のスキャナー)も超難解な展開に敬遠してきた。ドラック中毒者たちの腐れきった怠惰な生活とその顛末が描かれており、現実と幻覚、そして監視するもとされるものの意識の境が曖昧になってきて、さっぱりわけがわからない。ディック自身、中毒者と生活した精神的金銭的どん底時代をすごしており、その実体験がベースになっているようだ。でもでもいーんだわこれが、こーゆー物悲しく美しいストーリーが大好きだ、せつなくておセンチな気分になってしまう。デジタルペインティングに違和感がなければ映画版もかなり原作に忠実でオススメ。でもウィノラ・ライダーはやっぱナマで観たいってにのが正直な感想。

AScannerDarkly20066.jpg

映画はマイノリティーリポートが自分の中では消化不良で、以降敬遠してきた。最近では『NEXT』、ディックの短編がベースになっているが、完全に別物になったあげくあんま面白くない。『PayCheck』はまだ観てない、ジョン・ウーか〜〜。ほかに『スクリーマーズ』とか『クローン』とかあるけどどーなんだろう。

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2007年7月16日

台風とポケモンとケミカル

いったん長らく更新をとぎると、なかなか書き出す機会をなくしてしまうな、

で、またもや子供の話題なんだけど、もう何ヶ月も前から指折り数えて心待ちにしていたポケモンの映画が今週公開になり日曜に見にいってきた。10周年記念映画ということもあり気合いが入っており、毎週子どもがかかさず見ているTV番組ポケサンの映画情報おかげで、僕自身キャラ一人一人の声優まで覚えてしまうほど予習もバッチリ。台風の影響もあるのかな、港北ららぽーとのTOHOは親子連れですごい列になっていた、ネットでチケット予約しおいたからよかったものの、あんなに並んでたら映画に前に日がくれちゃうよ。

内容はというとそれがけっこう面白い、圧倒的な不条理に仲間からも誤解されながら孤独に立ち向うダークライ(声・石坂浩二)がけっこうしびれる、っていうかパイカル・ワールドエンドよりもおもしろいじゃないかな〜。それにしても任天堂&DSパワーを新ためて感じる日でもあった、映画館にDSとポケモンゲームを持っていくと、そこでしか手に入らないレアポケモンがWiFi経由で観客全員に配信される、しかもこの特典は公開中の全映画館で行っているらしくかなり大規模。とうぜんDSがなければうけとることもできないわけで、TV・ゲーム・映画クロスメディアのコンボ攻撃でタジタジでですわ。

オレはという帰りがけにたちよったHMVでケミカル・ブラザーズの新譜をゲット、かろうじて自分の世界を確保することができた、ヒ〜。

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2007年2月15日

極私的DVD鑑賞『 Frank Lloyd Wright 〜巨匠建築家 フランク・ロイド・ライト〜 』

(自分は不死身だと思いますか?)

もちろん

今までの私は不死身だった 
これからもそうだろう

年齢的に若いということに意味などない

まったくね

だが若さは資質であり失われはしない

それが不死身ということだ


うぁ〜ん、かっこええやん(cやすこさん風)。

http://www.nowondvd.net/products/franklloyd/index.html

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2007年1月19日

極私的DVD鑑賞『機動戦士Zガンダム』

なんだかんだいってサンライズとともに少年時代をすごしたわけで、ファーストガンダムが圧倒的だったとは言えザンボット3からZガンダムあたりまで富野由悠季作品は記憶は残っている。とくに印象的なのは敵味方にかかわらず登場人物ほほ全滅でエンディングを迎える『皆殺しの富野』と言われる作風で、ものすごく後味の悪いものが少なくない。当時子供心にザンボット3の終盤にはすごく理不尽なものを感じた記憶がある。唯一希望を感じるエンディングを迎えるのはファーストガンダムだけじゃないかな〜、あとはなんかどーでもよかったような気がする。個人的には破嵐万丈とビューティーとレイカが好きだった。

ほかに最近見たのはイーオン・フラックス、美人さんは何をやっても許されるって感じ。MI:3に至ってはもう、こと〜ばにできな〜い。

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2006年11月 6日

極私的DVD鑑賞 V FOR VENDETTA

まあ、なんつってもこのお面に尽きるような気がする、全編で素顔あかさない割り切り方がこの映画の良さであると思う。もはやどんな演技をしてもトム・クルーズにしか見えないのだから、お面を付けていたほうがむしろリアリティを感じるのかもしれない。しかし映画自体はどーもね、いきない独裁政治のイギリスと言われてもピンとこないしあまり浸れなかった、がんばってるな〜って感じはするけど。ロリ服なナタリーにはある意味インパクトがありました。

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2006年9月 9日

たんぽぽが好きだった。

UDONがちょっと見てみたい。食を題材にした邦画で忘れられない映画はなんといっても”たんぽぽ”だ。基本はラーメン屋奮闘記なんだけど、ストーリー云々よりもつくり手の食に対するアツい思いがひしひし感じるのがよかった、何気に伊丹映画でいちばん好きかもしれない。そんな雰囲気を彷彿させる(かどうかは知らないけど)UDONに過剰な期待すると失敗するかな。

Posted by hatch : 08:32 | コメント (0)

2006年6月12日

メディアの暴力

映画化が決定する以前にダ・ヴィンチ・コードの小説を読んだ。そのときはけっこう面白くて、ヨーロッパでは古くから”うわさ”とし語られていた題材をミステリー仕立てにまとめてあり、、宗教とか秘密結社とか出てくるとなんか面倒なんだけど、あまり難しいことに踏みこまない翻訳がよかったのか展開もスピーディーでさくさく進んだ。で、その後映画化することになって主人ラングドン役がトム・ハンクスだと知ったときあまりに自分のイメージとのギャップにすっかり興ざめてしまった。ところがTVでながされるCMや映画紹介番組、駅の中刷り広告なんかを繰り返し見ているうちにぼくの感じた主人公像はすっかりトム・ハンクスの顔にすげかえられてしまった。サブリミナル効果というか、メディアの力で一方的にイメージを強制されたようでとっても不快。ぼくはトム・ハンクスが嫌いなわけではないけど、映画さえ見てないのに頭の中にダ・ヴィンチ・コードと聞くとトム・ハンクスの顔が浮かんでしまう回路ができてしまった、メディアっておそろしい。

Posted by hatch : 00:24 | コメント (3)

2006年3月30日

ブラザーズグリムと宮廷料理人ヴァテール

PSPのやりすぎでアナログパットがぶっ壊れてしまい修理に出しました、そのおかげで深夜に余った時間で映画をみました。

ブラザーズグリム
ところどころにギリアムテイストを彷彿しますが、かつてアクはなくなってしまってフツーの映画です。ストーリー的には嫌いじゃないけど、主人公二人の配役がどうもいまいちなんだよね。

宮廷料理人ヴァテール
実在した天才料理人フランソワ・ヴァテールに興味があってずっと観たかったけど近所のTUTAYAにはなくてDVD買ってしまった。しかしはっきりってあんま面白くない。『料理人』といよりは『宴会仕切り人』のタイトルのほうがしっくりする内容、宮廷の裏舞台で宴会準備に奔走する様は観ていて胃がキリキリしてくる。

Posted by hatch : 13:53 | コメント (0)

2006年3月22日

テリー・ギリアム

が好きだった(昔は)。実は『ブラザーズ・グリム』が彼の7年ぶりの監督作品だと最近までまったく知らなかっのです、ファン失格ですな。『バンデットQ』、『未来世紀ブラジル』、『バロン』のいわゆるギリアム三部作が印象深い、とくに鬼才ぶりを発揮した『未来世紀ブラジル』は当時ハリウッドやスポンサーに理解されず公開中止寸前まで追い込まれた、その顛末記『バトルオブブラジル』という暴露本?は本当に面白かった。ほかにも12モンキースのブラピの演技のキレッぷりといったらハンパじゃない。というわけで『ブラザーズ・グリム』が観たいんだけど、まだチャンスがありません。

Posted by hatch : 08:24 | コメント (5)

2006年3月 5日

のび太の恐竜2006

見た、正直感動して泣いちゃうかと思ったんだけど、そうでもなかった。ぼくはコロコロコミックで原作マンガは読んだ記憶があるけど1980年に公開された初代作品をあまり覚えていない、しかし内容的にはあまり違いがないと思われ正直意外性がなかった。そのまんま焼き直しだったのが若干不満、っていうか公開2日目の子供の映画がこんなに混んでるとは想像してなかった、9時半の映画館に行ってとれたチケットが2時40分、はへ〜疲れた〜。

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2005年8月13日

スターウォーズEP3, 2回目

今週二度目のスターウォーズにいってきました。DLPで観たかったので日劇のチケットを購入、そんなに時間も無かったので特に調べもしなかった。後でDLPプロジェクターの不具合で上映を見合わせることがあると知らされてあわてて確認したら、日劇3でのDLP上映はすでに終了してるとのこと、うーん、やられた。DLPを期待してフィルムだとやっぱりその落差を感じてしまいますが、それでも十分楽しめました、mamanさんのおかげでファルコン号も確認できたし。でもDLPで観たいな〜、確実にやってるのはどこなんだろう?

Posted by hatch : 23:53 | コメント (2)

2005年7月27日

Star Wars: Revelations

StarWarsファン作ったアマチュア映画。これはマジです、真剣に演技てます、40分もある長編なので全部観てません。

REVELATIONS_OFFICIAL_POSTER.jpg

Posted by hatch : 20:10 | コメント (6)

2005年7月 8日

スペース・マサラ・アクションって?

インド版スターウォーズ、完全にパクリだがムトゥー以来の衝撃がありそうだ。本家EPISODE 3に不満のある方はこちらをどうぞ、きっと期待どおりだと思います。

B0007MTBM4

Posted by hatch : 10:40 | コメント (2)

2005年6月26日

スターウォーズ・エピソード3

先々行上映に行ってきました。これで終わりなのかーという観客の喪失感ようなものと、ストーリー全編を支配する悲壮感がリンクしてまうのでしょうか、これまでになく浸ってしまい、終了後しばらく言葉もでませんでした。細かいことを考えだせばきりないですが、ストーリーは単純明快、展開もスピーディーで見応えがあり非常に楽しめます。一つ思うのは本作であまりにシリアスで重厚なストーリーが明かされたために、それに続くエピソードの意味がぜんぜん変わってしまうことでしょうか、とくに、、、おっとこれくらいにしておきます。

Posted by hatch : 01:58 | コメント (3)

2005年5月22日

ちゃんちゃんちゃん、ちゃーちゃちゃん、ちゃーちゃちゃん...

気分はもうスターウォーズ エピソード3ですなー、最短で見るにはお隣韓国、日本より早く5/26から封切りだそうです。その次が6/18のプレミア試写会、その筋にツテがある方なら入れます、そして深夜に並ぶ覚悟があれば先々行上映6/25には見れるでしょう。はやる気持ちがこうじて、こんなものを購入、意外にできがいいので当面リビングに飾ることにしました。今後もし自分が暗黒面に落ちることがあれば、深夜こっそりかぶってみることにします。

ダースベーダー ボイスチェンジャー

Posted by hatch : 23:00 | コメント (4)

2005年3月10日

チャーリーとチョコレート工場

あー、なんかまたティム・バートンとジョニー・デップがいかにもって感じの映画作ってるね、楽しみです。

teaser_onesheet.jpg

Posted by hatch : 00:38 | コメント (0)

2005年3月 6日

パリ・テキサス

パリ・テキサスがどうしても見たくなって、調べたらどうもDVD廃盤になっているんですね。しかもamazonやヤフオクで調べるとめちゃめちゃプレミアついているじゃないですか、どれも定価の3倍〜、高すぎる。デジタルリマスターで再販されることを期待しつつ、でもこれだけプレミアがついてると所有欲がそそられるな〜。

ちなみにUS版ならこんなに安い。

Posted by hatch : 06:47 | コメント (0)

2005年2月18日

ダイ・ハード4.0

ありえねー。

Posted by hatch : 09:25 | コメント (1)

2005年2月 3日

薔薇の名前

ずいぶん前に買って放置していたDVD薔薇の名前を見ました。機会を逸してずっと観たい映画の一つだったけど、期待したほどではなかったというのが正直な印象です。中世イタリアの修道院の描写や歴史的背景はすばらしいと思うのだけど、サスペンス/ミステリー的な部分でもう一馴染めなかったです、後とっても画質が悪いのも気になりました。いずれ機会があったら小説のほうを読んでみます。

Posted by hatch : 00:19 | コメント (0)

2005年1月 5日

スマトラ沖地震、ジェット・リーも被災!

無事で何より、あのTsunamiのなか娘を救うとはさすが。

そのヨコの「ダ・ヴィンチ・コード」の話もおもろいけどね、フィクションだってば。

Posted by hatch : 20:48 | コメント (0)

2005年1月 2日

ハウルの動く城

ハウル観ました。なんだろう意外におもろかったです、時間の長さをあまり感じなかったというか、あっという間に終わってしまった。壮大な世界観の一つのエピソードを綴ったようか映画だが描かれる中心のストーリーはいたってシンプル。ちまたでは酷評も多いみいだが、もともと明快なストーリーもわかりやすさも求めていないし、そういう意味では前2作だってじゅうぶん意味不明だと思うのだけど。

Posted by hatch : 23:19 | コメント (0)

2004年12月 9日

スパイダーマン2

べつに1 が好きだったいうわけではないけど、なんか買ってしまったスパイダーマン2のDVD。しかも通常版とよりも画質のよいSUPERBITを選んでしまった。SUPERBITには興味があったがとくに見たいと思う映画がなかったので一度も買ったことがなかった、まあ、家のしょぼいAV環境でそこまで音や映像が再現できるとはとても思えないけど。なんだろ、映画的には内容云々言うことはもはやないが、悪役のさえないオヤジが中年太りで胸がはだけて素肌にコートでガンバッちゃってるところがなんとも不自然、あきらかに3につながる展開もソニピクの考えそうなこと。

Posted by hatch : 07:58 | コメント (0)

2004年11月26日

いいじゃん

買っておきながらなかなか見ることができなかったDVD『ガタカ』を見た、なかなかよかった。きっとオリンピックのドーピング検査ごまかす気分ってこんな感じなんだろうなーって思うストーリー、ユマ・サーマン美しいです、ナイマンの音楽も絶妙。

Posted by hatch : 02:00 | コメント (2)

2004年11月15日

直島でクライマックス

最近話題(私の周りで)の直島です。安藤忠雄の展示/宿泊施設や、宮島達男、草間彌生らの作品にも興味がありますが、単純に瀬戸内海原景の残るこの島でのんびりしてみたい気分。ちなみに007の最新作『赤い刺青の男』の中で直島のベネッセハウスがクライマックスシーンの舞台になっているそうです、誘致できたら九州阿蘇ロケの忍者部隊以来の快挙かな。

Posted by hatch : 00:14 | コメント (0)

2004年10月15日

チャーリーズ・エンジェル

昨晩の飲みのせいか今イチ調子がでないんだけど、強いてあげるなら、ビョークチャーリーズ・エンジェルやってたらさぞすごいことになっていただろうな、ってか想像できない。

Posted by hatch : 17:33 | コメント (0)

2004年10月 8日

スーパーフリーズ

なんかパニックムービー観たいと思っていたら、The Day After Tomorrowが店頭にならんでいたので買ってしまいました。感想はというと、まあつまんなくないんだけど無理がありすぎだよ、最初は研究者が100年先と話いっていた寒冷化がなんでまた数日後におきちゃうんだろうね、あれだけの被害なのにみんな行動が冷静沈着だし、監督が監督だけに予想はしてたんだけど。最終的にスーパーフリーズという言葉が使えそうな。あれ、グッケンハイム美術館のTVやるね録画しないと。

Posted by hatch : 11:12 | コメント (1)