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2007年1月19日

極私的DVD鑑賞『機動戦士Zガンダム』

なんだかんだいってサンライズとともに少年時代をすごしたわけで、ファーストガンダムが圧倒的だったとは言えザンボット3からZガンダムあたりまで富野由悠季作品は記憶は残っている。とくに印象的なのは敵味方にかかわらず登場人物ほほ全滅でエンディングを迎える『皆殺しの富野』と言われる作風で、ものすごく後味の悪いものが少なくない。当時子供心にザンボット3の終盤にはすごく理不尽なものを感じた記憶がある。唯一希望を感じるエンディングを迎えるのはファーストガンダムだけじゃないかな〜、あとはなんかどーでもよかったような気がする。個人的には破嵐万丈とビューティーとレイカが好きだった。

ほかに最近見たのはイーオン・フラックス、美人さんは何をやっても許されるって感じ。MI:3に至ってはもう、こと〜ばにできな〜い。

ここから続き

投稿者 hatch : 2007年1月19日 00:47

コメント

Zガンダム、劇場版ではエンディングがハッピーになってます。

投稿者 hashi : 2007年1月19日 09:56

うん見た見た。TV版と違うエンディングだけど、やっぱり新キャラはほぼ全滅ですな。

投稿者 ハチ : 2007年1月19日 10:45

Zガンダムは、途中までDVDでみたのですが先は長そうで中断中。(「希望のないエンディングで賛否両論」っていうのみて気になってたんですが。)

個人的にはゴーショーグンとか好きでした。レミー・マルタン(?)って女の人きれいだったよね。

投稿者 いなっちゆ : 2007年1月19日 16:13

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