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2005年6月26日

スターウォーズ・エピソード3

先々行上映に行ってきました。これで終わりなのかーという観客の喪失感ようなものと、ストーリー全編を支配する悲壮感がリンクしてまうのでしょうか、これまでになく浸ってしまい、終了後しばらく言葉もでませんでした。細かいことを考えだせばきりないですが、ストーリーは単純明快、展開もスピーディーで見応えがあり非常に楽しめます。一つ思うのは本作であまりにシリアスで重厚なストーリーが明かされたために、それに続くエピソードの意味がぜんぜん変わってしまうことでしょうか、とくに、、、おっとこれくらいにしておきます。

ここから続き

投稿者 hatch : 2005年6月26日 01:58

コメント

えーなー。
はよいきたいぞ。

投稿者 ままん : 2005年6月26日 22:00

今回の公開で43万人、6億円の収入があったそうです。ルーカスワショーイです。
自分はエピソード5が一番だと思っております。

投稿者 hashi : 2005年6月27日 09:48

わたしもエピソード5がいちがん好きだったですが、今回はその上を行くかも。
たとえ○トリックスみたいにしょぼくなっててもルーカスを責めないつもりでしたが、無用な心配でした。シリーズの最後であってもストーリーの終焉とは違うところがポイントですな。

投稿者 hatch : 2005年6月27日 11:10

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