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2009年7月28日
珍客到来。
夏休み突入、男の子の兄弟だからということなのかもしれないけど、なんだか小動物がやってくることが多い、ザリガニ、オタマジャクシ、カタツムリ、カミキリムシなどなど、自分たちで見つけてきたり、ご近所さんがいろんなものを持ってきてくれる。で、今回の珍客はコウモリ、近所のおじちゃんが捕まえたものだ。こうしてマジマジ見るとけっこうかわいい、つぶらな瞳にやられる、滅多ないことなので羽を広げてみた、昼間は眠っているせいか、されるがままなんだよね。あんまりいじるのもかわいそうなので暗くなってから軒先に吊るしておくと、ぎこちなく体を動かして息を吹き返し漆黒の夜空に帰っていった。

投稿者 hatch : 2009年7月28日 00:12
コメント
ぅわわわ、ギュっと噛まれそうでなんかコワイわぁ。
人の手で触られてるコウモリ、初めて見ました。スゴ!
ところで、死んだコウモリが道とかに落ちてるのって見たことないですが、コウモリってどこで死んでるんでしょうね。どこかに「コウモリの墓場」があるのかな?
投稿者 cY子 : 2009年8月 1日 14:42
それが、ぜんぜんコワくないの、むちゃくちゃかわいいの、ペットにしたいくらい、羽のはえたハムスターだよ。
>ところで、死んだコウモリが道とかに落ちてるのって見たことないですが、コウモリってどこで死んでる>んでしょうね。どこかに「コウモリの墓場」があるのかな?
う〜ん、そういう考え方ってなんていうのがな? けっこうそういう世界観好きなんだけど。
投稿者 ハチ : 2009年8月 5日 10:54