ああ、おそろしい。
こんなん見ちゃうとビビるねマジで。航空機エンジンで使われるタービン・ブレードの劣化・破損によるエンジン停止トラブルはある意味想定内の事故だそうだ、しかし実際乗っててエンジンが爆炎とともにスタックしたらもう二度と飛行機乗れなくなっちゃうよ。それにしてもタービン・ブレードとは手のひらにのるほど小さなものだが特殊な超合金できており、一枚あたり70万円、航空機一台あたりの全交換費用が約1億円もするそうだ、それをアメリカのイギリスのわずかな企業が独占的に生産しているところがなんだかまた恐ろしい。

投稿者 hatch : 2006年7月12日 01:29
コメント
ほお。独占されてんのか...。
日本製にしてくれーと思ったりも...。
潜水艦のスクリューとかタービンとか作ってんならできん事なさそうだけどね。
それはそうと月曜のNスペ、面白そうだな
投稿者 ままん : 2006年7月12日 09:56
今月末にアメリカに行くのに...。
飛行機のエンジン作ってる会社少ないからなあ。
イギリスだとロールス、アメリカだとボーイングってことですか。
こと戦闘機で言うと日本製(三菱)もありそうな感じが。
投稿者 hashi : 2006年7月12日 10:04
こわいねえ。明日飛行機乗るのに・・・。忘れちまおっと。
北海道へ一人旅!1週間だよー。自然に抱かれてきますw
投稿者 ショコ : 2006年7月12日 15:27
いや〜、べつに人様の旅行に水をさすつもりはなかったんだけど、、、 皆様の旅の無事を願っております。
投稿者 ハチ : 2006年7月12日 15:32
Hi! Guys how you manage to make such perfect sites? Good fellows!
投稿者 buy tramadol : 2007年1月10日 07:36