- 2006-07-10 (Monday)
- muzik:>
ipodから「Sympathy for the Devil」が聞こえてきたときに、目に入った広告。
もともとゴダールの映画に引かれて聞くようになったストーンズ。
(自分はビートルズ派だったので、毛嫌いしてました)
また映画で再発見させてくれるのかどうか。
映画音楽と音楽映画。
どっちの相互作用もはまると一生忘れえぬ体験になる。
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Comments:2
- matsutaku 2006-07-11 (Tue) 11:30
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僕はどっちかというと、ビートルズを聴かなかった
派です。ストーンズばっかし聴いてました。
キースのリフがめっちゃかっこいい。
今でもmy i-podにはそういう傾向にありますなー。Sympathy for the Devilはかっこええっすよね~。
この曲はガンズバージョンも好きです。 - hashi 2006-07-12 (Wed) 10:13
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確かに、ギターリフはストーンズの方がカッコエエなあ。
まあ、ビートルズはメロディーと雰囲気でよいからなあ。
プロヂューサーの手腕に拠るところも大きいけど。ガンズはお金もってたから、ええ曲ばっかりカバーしてた。
「Live and let die」とか。話戻るようですが、曲もいいけど、映画「ワン・プラス・ワン」もいいので、見てなかったら見てください。