- 2005-05-23 (Monday)
- football:>
セリエA残留がかかった大事な試合で、大変な事件が起こってしまった。
それもフィオレンティーナにはよくない事件。
中田の変わりにトップ下に入っているヨルゲンセンの放ったシュートはキーパーの手をすり抜け、勝ち越しゴール、と思ったが、ラツィオのフィールドプレイヤー、ザウリが「神の手」でクリア。
これがノーゴールでさらにザウリにもお咎めなし。
んー、日本vsペルーよりも見ごたえがあった試合だけに、この判定はいただけない。
角度からすると、線審からも見えてなかったんかなあ。
ボジノフもがんばってたけど、バティーかキエーザがいれば得点できるっているシーンがいっぱいあったよなあー。
最終戦で勝てば残留という、最後まで気を抜けない展開になってもうたよー。
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